
人は国や文化なんて関係ない
世界は広い
可愛い子には旅をさせろ

会長挨拶
私のルーツは最初に勤めた中国専門の旅行会社でした。
当時初就職という事もあり会社でも右も左も分からないまま北京に合弁のレストランを開くという事で佐藤行ってこいと。。自分は幼少期から国内ですが色々な場所に旅行に連れて行ってもらったり、友人達と何処にでも遊びに行くのも好きだったので、ワクワクとドキドキ感で出発しました。
まず到着した瞬間、日本とのギャップの違いに度肝を抜かれました。お手洗いが汲み取り式便所、車もほとんど走っていない、自転車と人の多さに唖然としました。トライアスロンスタート時の光景が街中に広がってました。
万里の頂上のお手洗いですら汲み取り式便所でした。しかも野外です。当時の日本にも汲み取り式便所は地方や祖母の家や簡易便所にはありましたが、流石に公共施設や観光地やレストランにはありませんでしたのでカルチャーショックが激しかったです。
レストランは、2階建で1階はレストラン、2階はカラオケスタイルでした。
私は昼間は日本企業にチラシの配布・飛びこみ宣伝、夕方からはレストランのスタッフとして働きました。
私以外は全員日本語も全く話せない同年代の中国人スタッフ。私も一緒で中国語が全く話せません。。今の様になんにでも対応可能な携帯なんてその当時は世界中どこにもないです。
そこで私は紙に漢字で書けば通じるかと思い、ジャスチャーと交えて沢山の会話をさせて貰いました。場所は人に聞くしかないし、支払いは勿論、空港、ホテルのチェックインや現地の生活や仕事、遊びの全ての対応をです。
人って国や文化が違っても通じるもんですね。2.3日経てば慣れもあってか皆んなとわかちあえる様になりました。沢山の観光地や庶民が食べる朝ごはんにも連れて行ってくれました。
今でもあの空芯菜のかかったご飯約30円の味は忘れません。あと屋台で食べた大きな魚の辛煮の味も。めちゃくちゃ美味しかったです。日本は残さないのが礼儀。中国は残すのが礼儀と言うのも初めて知りました。
日本と中国の良い部分もお互い沢山学びましたし、助け合いもしました。勿論、現地の日本の駐在員の方にも助けられました。
14日間の滞在でしたが、全てが新鮮で勉強になりました。
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人は国や文化なんて関係ない。
世界は広い。
可愛い子には旅をさせろ。
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私は、国内に限らず、そんな思いや出会い、家族、友人、人の大切さ、自然、食文化、生活を世界中の皆様方に知って頂きたいと存じます。
日本トラベルプランニング株式会社
会長 佐藤正人
